Funatabi atelier フナタビアトリエ
大木もと子による、手染めのテキスタイルワーク
すぐには目的地に着かなくとも、その道のりこそが旅である様に。過程の蓄積を慈しむ絵画の様な布
Funatabi atelier フナタビアトリエ
大木もと子による、手染めのテキスタイルワーク
すぐには目的地に着かなくとも、その道のりこそが旅である様に。過程の蓄積を慈しむ絵画の様な布
MOTOKO OKI 大木もと子
2011年武蔵野美術大学テキスタイル専攻卒業。アパレル企業にてテキスタイルデザイナーとして勤務後、
2017年独立。自身のアートワークを布に落とし込んだテキスタイルブランド、m.Funatabiの活動を開始。
アートと工芸の間、厳かな技術と芸術的かつ柔軟な感覚を併せ持つ、現代のクラフトプロダクトの制作を目指す。